ワインにピッタリ!業務用サラミをガラス容器で作る

イタリアやフランス、モロッコなどでは大人は誰もがある飲み物を口にするのがマナーです。それは日本でも1990年代に一大ブームを巻き起こしたもので、イタリアに起源を持っているワインです。ぶどうを主原料としており、白と赤の2種類で構成をされているのがポイント。日本では赤に人気が集まっており、ブルゴーニュ地方と同じ風土である北海道と長野県には、たくさんのワイナリー工場もあります。

これから年末、そしてクリスマスがあると多くの方が自宅で飲まれることでしょう。ここでは簡単に、おつまみになる業務用サラミの作り方をご紹介します。業務用の良い点は大容量で手に入れられる点です。通常は100グラム程度をパックで購入をしますが、分量が少ないうえに高いものです。

もっとお腹いっぱいに食べたいという方は、自宅で業務用を作ることが最適になります。用意をするのはガラス容器で、2リットルサイズが使いやすいです。牛と豚のあらびき肉を活用するのですが、この肉もネット通販で業務用で買うのが好ましい方法。ガラス容器に入れやすいミンチ状で買えるので、素人でも手軽に扱えます。

約2000円前後のお値段で、10人前を賄うことができます。ガラス容器のなかに手に入れたミンチを入れ、さらにサラダ油やバターを500グラム混ぜ込んでいきます。最後に塩・胡椒をおこなって150度のオープンで焼いたら完成です。ケチャップなどと食べたら絶品の品であること間違いなし。

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